歴代のトップページの写真  vol.1

vol.2へはここをクリック

 


 

2005.8 北海道新婚チャリ旅より 知床連山を羅臼岳から硫黄山に向かう途中。

遠くに硫黄山を望む。
絶好の天気だったが、この後硫黄山で落石にあいえらい目にあう。


 

 

 

2005.8 北海道新婚チャリ旅より 利尻山を利尻島南部から望む。
登頂を果たした次の日、利尻島を自転車で一周した。 天気は悪く、ほとんど利尻山を望むことは出来なかったのだが、ふとした瞬間、雲がはれて利尻山が顔を見せた。 雲間に浮かぶその姿は、この世の景色とは思えない程凛々しく美しかった。


 

2005.8 北海道新婚チャリ旅登山より。日高から富良野にいたる道沿いに咲いていた大反魂草(おおはんごんそう)。
この花は夏場の北海道の至る所で咲いている花で、ドラマ「北の国から」のなかで、正吉が蛍に結婚の申し込みをする時100万本のバラの代わりに贈った花としてマニアには知られる。
この花は地元では「盆花」といわれているらしい。
旅中に世話になった山部のおばちゃんがそう教えてくれた。

 


 

2005.5 埼玉〜尾瀬チャリ旅より

尾瀬の玄関口、大清水付近にて。 5月なのにさくらが満開、といったところですか。

 


 

2005.5 埼玉〜尾瀬チャリ旅より

尾瀬の玄関口、大清水に咲く水芭蕉の花。
尾瀬の春はまだ大清水に訪れただけで、燧ケ岳はおろか、尾瀬沼でさえ積雪1mを超えるそうで、残念ながらトレッキングを諦めた。 6月か7月にもう一度訪れるつもりです。
それにしても沼田から大清水までの50キロを超える登りはきつかった・・・。 半年ぶりのチャリ旅の僕にははっきりいって無理な行程でした・・・。


 

2004.7.会津磐梯山チャリ旅より。

磐梯登山を終え、 帰路につく途中に、猪苗代湖畔より望む磐梯山。
頂上からは残念ながら猪苗代湖を望める程天気はよくなかったが、湖畔で一泊した次の日の朝、とても美しい磐梯山を望む事が出来た。


 

2003.9月青森自転車見聞より御鼻部峠展望台より望む十和田湖

数ある十和田湖藩の展望台の中でもっとも標高の高い所にある御鼻部峠展望台より望む十和湖畔。
当時は彼女であった妻と行ったのだが、この時妻は初チャリ旅で興奮して漕ぎ過ぎ、完全に膝を壊していたにもかかわらず旅を続ける事が出来たのだが、 別の旅(伊豆半島)で今度は僕が膝を壊したのだが、その時の僕は全く漕ぐ事が出来無かった・・・。
もしこの時の旅で、褄は僕の感じた同じ痛みを感じていたのだとしたら、妻の痛覚は一体どうなっているのだろう・・・。
兎も角、静かな湖であった、できれば真冬に一度十和田湖奥入瀬を訪れてみたいものだ。


 

2004.8月山鳥海山チャリ旅登山より 

鳥海山麓。
今まで登った山(磐梯山、月山)の中ではもっとも上り甲斐のある山だった。 自然は本当にアトラクションのようだ。ストーリーがあるんです。 登山の本当の楽しみを少し理解出来た山だ。 ただし、曇っていたのでこの山がどんな見た目の山なのかついに解らずじまいだった・・・。 又、真夏だったのに、少しぬれてしまった事と、異常に風が強かった事もあり、非常に寒かった思い出がある。


 

2003 11月 伊豆半島一周チャリ旅より

悲惨な伊豆半島のチャリ旅(伊豆半島チャリ旅日記参照)だったが本当に富士山が美しく見えた。ただし、2度と自転車で回りたいとは思わない・・・。 恐らくは戸田(へだ)あたりから見える富士山。


 

2004 5月 紀伊半島一周チャリ旅にて

台風一過の紀伊半島熊野海岸にて。今までみた日本の海岸線の中でもっとも綺麗でした。


 

自転車の旅中の一枚。 ではなく、2004.10.25オフ会登山@秩父大霧山登山より、大霧山山頂。

何がオフ会やねん、みたいなメンバーでしたが・・・。(伊藤大輔と、ぜんぜん普段からよく会う慶太と)
めちゃ天気のいい一日でした。
この標高(700強)とは思えない眺望の良さ。
後ろの兄さんはあの!!DiMaxの伊藤大輔。


 

2004.8  山形月山鳥海山チャリ旅登山より 

鳥海山中の白樺の森。 鳥海山登山口の大平山荘までバスで行こうと思っていたら、何と!!9月に入るとバスは土日のみの運行という事、やむをえず標高1000mの登山口まで鳥海ブルーラインをチャリで登る事に。
登り終えてからの登山となる。はっきりいって登山の何倍もチャリの峠越えはきつい。 その途上の美しい風景。


 

2004.7 会津磐梯山チャリ旅登山より

五十里湖(いかりこ)に浮かぶ鉄橋。野岩鉄道会津鬼怒川線という電車の鉄橋。
水面に注目。ちょいとかっこいい写真だと思う。
とても美しい湖だった。特に何がある訳でもないのだが。


  2004.8 山形県月山鳥海山チャリ旅登山より。

月山の尾根。牛首という。牛の首に見えませんか??

 

 





inserted by FC2 system