歴代のトップページの写真  vol.2

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2007.3月 北八ヶ岳天狗岳山頂より

東天狗岳の山頂からの写真。この時は暖かくてほのぼのした雪山登山だったが、2008年の1月に同じ山を登ったときは、寒くて死にそうになった。


2007.8月、北海道チャリ旅より 
オンネトーの湖底に沈む倒木を、揺れる湖面から眺めている。
まるで印象派の絵画のような写真が撮れた。この写真を撮った数秒後に撮った写真は、全く違う風情に撮れている。


 

2007.6月 大雪山登山より ハイマツ帯から望む旭岳

仕事が1週間程空いたので、梅雨の本州を避けて大雪山登山のため北海道に向かう。
トムラウシ温泉登山口より化雲岳〜白雲岳〜黒岳〜層雲峡と二泊三日の縦走登山。
これは道中の忠別岳に登る途中のハイマツ帯だと思う。途中、ハイマツに引っかかって地図を落とし、引き返したり結構めんどくさかった。


 

2007 5月 九州チャリソロピツアーより 祖母山の無名滝

北九州のライブに聞きに来てくれた、大分は中津江村の大沢さんに、祖母山の登山口までの送迎をやってやるから、そのかわり中津江でライブをしろ、とのありがたい仰せに従いおこなった、中津江ライブの「ギャラ」の祖母登山中に出会った、無名の滝。
祖母山は、地味ながら乾いた感じのええ山でした。ただ、ボンベの案配悪く、山頂で紅茶が飲めなかった。それが楽しみで登っているのに、といっても過言ではないのに。
1ヶ月ぶりの本格登山に、チャリ旅中であるにも関わらず、筋肉痛になった!!
おそらく、僕程怠け者のチャリ旅人はおるまい。

 


 

2007.3/14 雲取山登山より 雲取山頂より富士を望む

本来なら雪山のはずの雲取山は99%積雪無し。
うれしそうにピッケルまで持って行ったのに・・・。
車に鍵を閉じ込めたままの登山は、好天とは裏腹に暗澹たる気持でのものだった。
しかし頂上での最高のロケーションで気持も少しは晴れた。
空にはひとすじの飛行機雲が。

 


 

2006.5 春だ!!ちゃりんこ de ソロピアノツアーより

青森市の三内丸山遺跡

縄文時代の貝塚の遺跡が発見され、そこが公園になっている。なかなかええ公園で、しかも入場無料というのがしゃれている。
その気になれば、半日は遊べる公園だ。
一ヶ月の旅を終え、さいたまに帰るその日に 妻と訪れた。


 

 

 

2006.8 ちゃりんこ de ソロピアノツアー vol.2 in 北海道 から

富良野山部の 太陽の里キャンプ場から

北海道には数多くいいキャンプ場があれど、太陽の里程いいキャンプ場は無いかも。
まず、なんといっても無料。そしてゴミを捨てさせてもらえる。
キャンプ場の真ん中をユーフレ沢が流れ、裏山に芦別岳、向かいに富良野岳を望むことができる。
ウイークポイントは、山部の駅から3キロ程登らなければならない事です。
いつか車で来て何泊でもしたいキャンプ場です。

 

 

2006.5 春だ!!ちゃりんこ de ソロピアノツアーより

この写真を撮ったときから、これをウェブサイトの表紙にする最初の一枚にすることは決めてました。
バスツアーじゃないんだからっ!!という突っ込みの言葉を期待しつつ。
左より、僕、光田臣、伊藤大輔。
この直後、東京から岸徹至と高橋奈保子が唐突に現れるサプライズが!!
伊藤大輔の手引きにより、当日の流れで東尋坊に決まったキャンプ地に現れた。
その夜は旅用のチープなコッヘルを使って楽しくバーベキューでした。

 


 

 

2005.8 北海道新婚チャリ旅より 礼文島より望む利尻山

動の利尻島,静の礼文島というイメージの両島だが、好みの分かれる所だ。
僕は圧倒的に礼文島のイメージがいい。利尻山と美人は、遠くから眺めるものだ。
利尻山登山時には恵まれなかった天候に恵まれた事もある。しかし,この天気で利尻島に登っていたとしたら、その風景はどんなものだろうか・・・。360度海に囲まれ、近くに礼文島、遠くにサハリンを望めるすばらしい眺望を見れたとしたら。
いずれにせよ甲乙つけがたい利尻礼文。
ちなみにこの二つの島にはヒグマはいない。

 


 

 

2005.9 北海道新婚チャリ旅より 展望台より望む雄大な釧路湿原

旅の終わりを釧路湿原で迎えたのだが、台風一過のとてもすばらしい風景が広がっている。
僕の眺めている方向に雄阿寒岳、雌阿寒岳が望める。
湿原には蛇行する釧路川の様子が見て取れる。

前のジャージの写真が異常な程評判が悪かったのでちょっとスポーティーな短パン姿の写真・・・。
僕のジャージは自転車で走りやすいように足が絞りになっている物を探して買うのだ。今は珍しいのであまり売ってない。 背中にぶら下がっているのは帽子。飛ばないように留めているのだ。

 

 

 

 





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